アグリフードへの応用

農業 / Agriculture
土壌を整え、
植物のポテンシャルを解放する
私たちは、外部電源を一切使わず、風や雨、地面の微細な振動などの自然エネルギーを電子へと変換し、土壌へ供給する「起電素材」を開発しました。
作物の根圏に直接電子を届け続けることで、植物本来の生命力を引き出し、収穫量の向上と安定生産を支援します。

農薬・化学肥料なしで、1.44倍の成長促進を実現
東京農業大学との共同研究によるダイコン等の成育試験において、成長スピードの向上と大幅な重量増加(320g→500g)を確認。化学資材に頼らない高効率な農業を実証しました。
不作環境下で、1mから4mへの飛躍的成長
岡山県でのモリンガ育成実証では、周囲が約1m程度しか育たない厳しい環境下において、電子供給材を設置した区画のみが4mまで成長。劣悪な条件下でも収穫量を最大化できることを証明しました。
気候変動に左右されない、安定生産能力を獲得
猛暑や極寒、積雪下などの過酷な気象条件下での実証試験において、電子の供給により作物の細胞劣化を防ぎ、枯死や凋落を抑制して安定した生産を可能にすることを実証しました。
家畜 / Livestock
健やかな成育を支える環境
etell earth® をマットや床面コーティングとして実装し、飼育環境を「還元環境」へと整えます 。
出産後から離乳時までの成育期間に、家畜のストレスを物理的に軽減することで、個体の健康状態を底上げし、成育サイクルの最適化と薬剤・管理コストの削減を同時に実現します。

食料保存 / Food Tech & Logistics
細胞を守る鮮度保持
食材の劣化(酸化)の根源である電子の喪失を、独自の安定電場によって抑制します。
電気に頼らない鮮度保持技術や、細胞を壊さない冷凍技術により、エネルギー消費を抑えながら獲れたての美味しさを世界中に届ける次世代コールドチェーンを構築します。

関連プロジェクト
アグリフードに関するプロジェクト一覧
アグリフード
食料保存
米粉パンの、自然解凍でも焼きたての美味しさを維持
2026/06/17
米粉パンの製造販売企業との協業トライにおいて、エネルギー自律型スマート素材「etell earth®」の冷凍プレートを活用。高額な急速冷凍機を導入することなく、通常の緩慢冷凍下でも劣化を抑制し、「自然解凍だけで焼きたての美味しさを維持する」高品質な配...
詳しく
アグリフード
食料保存
世界初・殻付きウニの高品質冷凍に成功
2026/06/17
TENKODOは、これまで不可能とされていた「殻付きウニ」の高品質な冷凍に、世界で初めて成功しました。 etell earth® 素材による電子供給と液化炭酸の精密な制御を組み合わせることで、 解凍後も獲れたての風味、食感、鮮度を完全に維持する革新的...
詳しく
アグリフード
家畜
出産・離乳期の環境ストレス緩和により、成育期間の短縮と生産コスト・悪臭の同時改善を実証
2026/06/17
TENKODOは、エネルギー自律型スマート素材「etell earth®」技術を実装したゴムマットや床面コーティング剤を活用し、持続可能な養豚実証実験を実施しました。家畜の成体としての土台を作る最も重要な時期である「出産後から離乳時まで」の環境ストレ...
詳しく
アグリフード
農業
農薬・化学肥料を増やさず、1.44倍の成長促進と過酷な環境を生き抜く生産体制を実証
2026/06/17
TENKODOは、外部電源を一切必要とせず、自然界のエネルギーを電子へと変換して土壌へ直接供給する「起電素材(カミナリスティック)」を開発し、東京農業大学をはじめとする学術機関や生産現場との共同研究・実証試験を進めてきました。化学資材を増やすことなく...
詳しく